今日はインビザラインの治療工程のクリンチェックについてお話しします。
インビザライン治療は患者様ひとりひとりオーダーメイドのマウスピースを用いて矯正を行っていくシステムです。
個別のマウスピースを製作するのにiTero(光学印象)でデータを採ります。
その後パソコンにてシュミレーションを製作し、何枚のマウスピースを使用するか、最終的な仕上がりの予想やアタッチメントのつく箇所、どこに隙間を作るか等を患者様にも確認して頂きます。
歯の表面にピンク色でついている物がアタッチメントというもので実際には白いプラスチックでつけていくためこのような色の物がつくことはございません。
その後マウスピースが製造されるという流れになっておりますので1ヶ月ほどお時間を頂いております。
矯正治療カウンセリング時に実際にどのようなものか見て頂いております☆
是非気になられた方はご相談にいらして下さい!